「仕入れってどうやるの?」
久しぶりの第3弾です。
コンセプトばっかりではつまらないので、いわゆる「仕入れ」ってどうやるのかを簡単に触れてみたいと思います。
今はネットでも仕入れが出来る時代なので、何らかの団体に所属しなくてはいけないとか、きちんとした格好をして商談をしなくてはいけないとかいうことはありません。
どんな方法があるかというと
一番手軽なのが「ネット仕入れ」。
ラクーンさんの「スーパーデリバリー」とかに代表されるようないくつかのメーカーさんや問屋さんの商品を扱っていて一括でそこから仕入れる方法や、「ザッカネット」などに代表される業者の紹介サイトにてそれぞれの問屋やメーカーに直接オファーをする方法があります。
ただし、ネット販売などの実態を伴わない店舗への納品については、トラブルになるケースも多くなっているため、法人以外はお断りする問屋・メーカーさんも多いようです。
もうひとつが「現金問屋での仕入れ」。
これは東京の場合は浅草橋近辺が中心ですが、店舗で実際に商品を見ながら仕入れが出来るというお店タイプの問屋さん。
見て購入する、ということはたくさん仕入れられないため小規模小売店が対象となっているので、必然的に仕入れ値は高くなります。(店舗も構えているので当然ですが)
3つ目が「問屋さんでの仕入れ」。
こちらは実店舗を持たない業者さんで複数のメーカー商品を持ってある程度の特色を持って販売しています。(ショールームを持っているところもたまにあります)
キッチン雑貨が得意、とかファンシーキャラクターが得意とか・・。
自分のやりたい分野が得意な問屋さんを見つけられるととても付き合いやすいです。
現金問屋よりも若干安く仕入れられるケースが多いです。
4つ目が「メーカーさんからの直接仕入れ」。
これはこのメーカーの商品が好きだからたくさん扱いたい!とかいうのがない場合はあまりおすすめできません。
なぜなら、アイテムが一番限定されるため、継続して取引するのが非常に難しいからです。よほど気に入っているメーカーか、取り扱い品目が多いメーカーであれば取引を申し込んでみるのも良いでしょう。
ただし、ネット仕入れと同様に実体のない法人以外の業者には卸してもらえない場合がありますので、これからはじめようという店舗さんには難しいかも。
あとは、業者向けに開催されている「ギフトショー」「ライフスタイル展」「ファッショングッズトレードショー」「おもちゃショー」などの見本市にて直接メーカーさん、問屋さんの商品をみて、どの業者がどういった商品を扱っているかよく研究してください。
次回は「仕入れの交渉」についてちょっと触れてみます。お楽しみに。
質問などがあればぜひコメントくださいね。現場も長いので色々とお答えしますよ。
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